愛護管理法改正直前。ペット産業のCSRを考えるシンポジウムを開催します。

企業の社会的責任(CSR=Corporate Social Responsibility)とは、環境汚染への責任を果たす、人権を守る等、企業の意思決定や活動が、社会及び環境に及ぼす影響に対し、倫理的な行動を通じて企業が担う責任されます。ペット産業のCSRとは、ペット産業が社会及び環境に及ぼす影響に対し、倫理的な行動を通じて、企業が担う責任の事を指します。

ペット産業の背景にある、劣悪な飼育環境での繁殖・育成の問題、販売不適犬・繁殖引退犬の問題、飼い主教育の問題、今まさに注目される課題を解決していくためには、法改正だけではなく、企業が自主的に社会的責任を果たしていくことこそ必要とされます。そして、ペット関連企業もただ言われているだけではありません。社会的責任を果たすためにしっかりと動き出そうとしています。

2018年は動物愛護管理法改正の年であると同時に、ペット産業CSR白書が発行され、ペット産業CSR元年ともいうべき年です。そこにはペット関連企業も動物愛護団体も分け隔てなく、人と動物が共生する社会に向けて協働する未来があります。本シンポジウムでは、多様なステークホルダーの参加の元、各個人の利害ではなく、社会全体の持続性を前提に、ペット産業のCSRについて対話を深めていく場を目指します。

講師一覧

川北 秀人氏 (IIHOE[人と組織と地球のための国際研究所])
上原 勝三氏 (一般社団法人ペットパーク流通協会)
大久保泰介氏 (株式会社シロップ代表取締役/ペトこと、OMUSUBI運営)
武井 泉 氏 (三菱UFJリサーチ&コンサルティング研究員/ネコノミスト)
奥田 順之氏 (NPO法人人と動物の共生センター(共催)/ペット産業CSR白書著者)

※(5月4日追記)生体販売に関わるオピニオンリーダーとして、ペッツファースト株式会社開発部長荒井敏夫氏がご登壇予定でしたが、事情により変更になりました。現在、他の生体販売に関する専門家に登壇打診中です。
※(5月23日追記)生体販売に関わるオピニオンリーダーとして、一般社団法人ペットパーク流通協会の上原勝三氏にご登壇いただくことが決定しました!

開催概要

日 時:2018年6月9日(土)13:00~16:30
会 場:三菱UFJリサーチ&コンサルティング 東京本社セミナールーム
    〒105-8501 東京都港区虎ノ門5-11-2 オランダヒルズ森タワー
    東京メトロ日比谷線
    神谷町駅3番出口より徒歩3分
    オランダヒルズ森タワー24階(総合受付)
定 員:80名(定員になり次第締切)
参加費:無料

ペット産業CSR白書事前送付について

ペット産業CSR白書の内容は、登壇者全員に共有されており、当日も内容が引用されることになります。来場者を含めて、ペット産業のCSRに関する一定の情報を共有しておくことで、議論が深まりやすくなると考えています。送付を希望される方には、事前に送付(有料:4320円+送料250円)させていただいております。お申込みの方は、以下のリンクからお申し込みください。

CSR白書購入のご案内

参加申込フォーム

シンポジウムへの参加を希望される方は、以下の申込フォームよりお申し込みください。
定員が80人となっており、会場に限りがございます。先着順となりますので、お早めにお申し込みください。

https://goo.gl/forms/3P5ZySHeRZSxc9yN2