東京支部は、東京都大田区を拠点に2024年12月に活動をスタートしました。2025年時点では、東京支部は猫の「ペット後見」に対応しています。
活動内容
猫のペット後見
東京支部は、猫シッター・老猫ホーム・猫ホテルを営む、「まるねこ」内に設置し、猫のペット後見活動に取り組んでいます。
ペット後見とは、飼い主が万が一入院や病気などによって、ペットの飼育ができなくなる事態に備えて、飼育費用、飼育場所、見守り体制を準備しておくことを指します。当団体では、2017年よりペット後見互助会とものわを組織し、ペット後見活動を行っています。2026年現在、約50組の飼い主様とペットたちとのペット後見契約を締結しています。
ペット後見互助会とものわの詳細は以下のページをご覧ください。
犬のペット後見について
猫の飼育施設であるため、犬の対応は東京支部では行っておりません。浜松支部・岐阜本部では犬のペット後見を対応しておりますので、関東の犬のペット後見については、浜松・岐阜にて対応いたします。距離はありますが、連携事業者のペットシッターと連携して対応させていただきます。
施設紹介
東京支部を置く「まるねこ」は、猫シッターのサービスをはじめ、老猫ホーム・猫ホテル・保護猫シェルターがある施設です。支部長は、一級建築士・愛玩動物看護師のいしまるあきこ(石丸彰子)です。いしまる支部長は、まるねこの代表も兼任しています。猫の住まいの専門家として著書も多数あり、飼育施設は、猫の生態に配慮した空間を整えています。
東京支部では、猫の「ペット後見」において、猫の緊急保護、一時収容、猫の新しいご家族を探す役割を担っています。譲渡が難しい猫の終生飼育については、岐阜本部や他の支部と連携して実施します。

いしまるあきこ支部長の著書


ご相談・ご利用の流れ
「ペット後見互助会とものわ」へのご入会について、ご契約までのおおまかな流れは下記のとおりです。ご契約までの流れは、内容が前後する場合もありますのでご了承ください。
- ①お電話もしくはメールでのお問合せ
- ペット後見を利用したい旨について、お電話もしくはメールフォームからお問い合わせください。一次受付は岐阜本部にて行っております。
お電話:058-214-3442(岐阜本部)
▶お問い合わせフォーム

- ②個別相談(オンラインもしくは訪問)
- ヒアリングシートをご記入いただいた上で、オンラインもしくは訪問にて個別相談を実施させていただきます。飼い主様の心配事や猫ちゃんの特徴など、ペット後見を進める上で必要な情報についてヒアリングさせていただきます。

- ③飼育施設の確認
- ご希望がある場合は、飼育施設の確認を行っていただくことができます。
▶ まるねこ(東京支部)

- ④飼育費用の遺し方の選択
- 終生飼育費用の遺し方についての相談を進めます。方法は飼い主様のニーズ次第で調整させていただきます。
【主な選択肢】
・生命保険信託
・遺言
・預金の事前振込
必要に応じて、弁護士、行政書士、ファイナンシャルプランナー、生命保険外交員などの専門家と相談していただく形になります。

- ⑤終生飼育契約書・緊急保護計画の確認
- 相談内容について取りまとめた、終生飼育契約書を作成します。内容についてご確認いただき、内容に問題がないかチェックしていきます。
また、緊急時の連絡網・緊急時の保護の方法を取りまとめた緊急保護計画を作成します。緊急保護計画では、緊急時に誰がどこに連絡し、鍵の受け渡しはどうするのか、一時的にどこで飼育するのかなどを検討しておきます。

- ⑥契約・入会
- 契約内容、緊急保護内容をご確認いただき、ご納得いただけるようでしたら、契約書を交わします。契約を以て、ご入会とさせていただいております。

- ⑦見守り・緊急保護
- 万が一、飼い主が怪我・病気・入院・死亡などにより、飼育困難に陥る可能性に備え、定期的な連絡により見守りを行います。飼い主様の入院等が生じた場合、緊急保護を行います。

- ⑧新しい飼い主探し・終生飼育
- お引き取りした猫ちゃんは、基本的に新しい飼い主を探します。ただし、高齢である、病気があるなどで、譲渡が難しい場合は、当法人が終生飼育を行います。

アクセス
住所:東京都大田区羽田3丁目16-10 まるねこ内
お問い合わせ
岐阜本部での一次受付を行っております。
お気軽にお問い合わせください。058-214-3442受付時間 9:00-17:00[不定休]
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