東京支部は、東京都大田区を拠点に2024年12月に活動をスタートしました。2025年時点では、東京支部は猫の「ペット後見」に対応しています。

東京支部を置く「まるねこ」は、猫シッターのサービスをはじめ、老猫ホーム・猫ホテル・保護猫シェルターがある施設です。猫の「ペット後見」で、猫の緊急保護、猫の終生飼育や猫の新しいご家族を探す役割を担います。東京支部長のいしまるあきこ(石丸彰子)は、「まるねこ」を運営する一級建築士・愛玩動物看護師です。


上記写真は、東京支部の様子です。奥が保護猫シェルター、手前が老猫ホーム・猫ホテル側です。

東京支部で行っている猫の「ペット後見互助会とものわ」ご契約までのおおまかな流れは下記です。内容が前後する場合もあります。

1:お問合せ
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2:ヒアリングシートをご記入の上でご面談 [オンライン、または、ご自宅訪問]
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3:ご契約内容や緊急時の連絡網など確認・調整 [メール、または、郵送]
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4:ご契約、費用に関するやりとり [メール、または、郵送]
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5:ご契約完了
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6:緊急保護時を想定したご自宅訪問 + 猫さんのカルテ作成 [ご自宅訪問]

猫の「ペット後見」をご希望の方は、「ペット後見互助会とものわ」のページをご覧の上、お問合せください。