お知らせ

【人と動物の共生大学レポート】2025/1/31開催:日本全国ネコ会議 『TNR専門獣医師たちの挑戦』New!!

1月31日に、日本全国ネコ会議「TNR専門獣医師たちの挑戦」を開催しました。 ゲストは、にじのはしスペイクリニックの高橋院長、および分院の獣医師5名のみなさん。TNR専門病院の獣医師たちに、不妊去勢手術の“リアル”を聞き […]

私たちの理念

人と動物が共に生活する事で起こる社会的課題の解決を通じて、
誰もが他者を思いやることのできる
社会づくりに貢献します。


私たちのビジョン

  • 「飼い主の周囲の方」の安全・安心
  • 「飼い主自身」の幸せな生活
  • 「動物たち」の福祉

私たちは、この3つが同時に達成された、
人と動物の共生社会を目指します。

人と動物の共生センター最新情報

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【人と動物の共生センター 浜松支部通信】vol.7

人と動物の共生センター浜松支部/ポノ行動クリニック(ぎふ動物行動クリニック浜松分院)のリフォームが完了し、2026年2月2日についに開院いたしました✨

🏠リフォームのbefore➡after
倉庫だった古い建物をリフォームして、1階は診察室兼レッスン室、2階は猫の預かりスペースとしました。
1階には、窓のある受付スペースがあり、わんちゃん猫ちゃんが誤って外に出てしまうことが内容、正面入り口も裏口も二重扉となるようなつくりに。
2階は、猫ちゃんを自由にしても危険のないよう、逸走防止の格子戸や、水回りへの侵入を防ぐ扉など、工夫が凝らされています。

今後、共生センターの拠点として、人と動物がともに心地よく暮らせる社会を目指して、地域に根ざした支援を行ってまいります。
どうぞよろしくお願いいたします!



リフォーム設計・施工:まるねこ一級建築士事務所 いしまるあきこ(一級建築士・愛玩動物看護師/理事・東京支部長)
写真:蔵プロダクション
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\明日夜21:00スタート📣※参加無料/
クマは本当に、駆除すべき存在なのか?今、何をすべきか。これから、どう向き合うのか
[動物幸福論]

被害のニュースが相次ぎ、「クマは危険な存在なのだから駆除すべきだ」という声と、「殺処分以外の方法はないのか」という声が、社会の中で鋭く対立しています。

一度不安を抱いてしまうと、それを払拭することは容易ではありません。
しかし、恐怖や感情だけでは、長期的に有益な判断はできません。

NPO法人ピッキオは、「人の安全を守ること」と「クマの野生を保つこと」の両立、野生のクマが将来にわたって生きていける環境を残し、ヒトとクマが共に生きる未来をつくることを目指し、野生動物保護管理の現場で長年活動してきた特定非営利活動法人です。

ピッキオでは、個体ごとの行動を分析する「個別管理」によって、どのクマが、どのような行動を取っているのかを把握する仕組みを構築、ベアドッグを用いて、クマを傷つけることなく人の生活圏から遠ざけ、森へ戻す非致死・非破壊のアプローチを実践し、実績を積み重ねてきました。

しかしながら、熊被害が急増する近年、「人の命を守る」という視点から、今この時点で何を選択すべきなのかを正面から考えなければならない、非常に難しい局面にあります。

本セミナーでは、NPO法人ピッキオ・玉谷宏夫様をお迎えし、ツキノワグマの本来の生態や、現場で実際に起きていることを踏まえながら、「クマは駆除すべき存在なのか?」「殺処分しか手はないのか?」という問いに向き合います。

さらに、ピッキオの考える
「クマの保護管理のための駆除」とは何なのか――。
その考え方にも迫ります。

人の命を守ることは最優先です。
そのうえで、短期的に何ができるのか。
そして来シーズン、その先を見据えた長期的な対応として、私たちはどのような選択肢を持ち得るのか。どこまで人が介入すべきなのか。

正しくおそれ、現実的な判断をするための視点を、参加者の皆さんとともに考えます。

───────────────────
■開催日時
───────────────────
2026年2月14日(土)21:00~22:30

※1か月間限定のアーカイブ配信あり

───────────────────
■出演者
───────────────────
・玉谷宏夫氏(NPO法人ピッキオ 理事) npo.picchio.jp/
・上野吉一先生(アニマルウェルフェア国際協会 会長) www.awio.org/
・奥田順之(認定NPO法人 人と動物の共生センター 理事長) human-animal.jp/

───────────────────
■対象
───────────────────
・クマのニュースに関心のある人
・動物福祉に興味のある方
・行政・自治体の動物愛護/福祉施策担当者
・動物保護団体・NPO関係者

───────────────────
■参加・視聴方法
───────────────────
YouTubeライブで開催します。開催15分前になりましたらメッセージでURLをお知らせしますので、「人と動物の共生大学 LINE公式」にご登録ください。

・人と動物の共生大学(LINE公式)
step.lme.jp/landing-qr/1657145264-oXGnVmOX?uLand=K1OIOD

───────────────────
■お問い合わせ
───────────────────

主催:認定NPO法人 人と動物の共生センター

ご質問・ご意見は、下記よりお願いいたします。
human-animal.jp/contact
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\明日夜21:00スタート📣※参加無料/
クマは本当に、駆除すべき存在なのか?今、何をすべきか。これから、どう向き合うのか
[動物幸福論]

被害のニュースが相次ぎ、「クマは危険な存在なのだから駆除すべきだ」という声と、「殺処分以外の方法はないのか」という声が、社会の中で鋭く対立しています。

一度不安を抱いてしまうと、それを払拭することは容易ではありません。
しかし、恐怖や感情だけでは、長期的に有益な判断はできません。

NPO法人ピッキオは、「人の安全を守ること」と「クマの野生を保つこと」の両立、野生のクマが将来にわたって生きていける環境を残し、ヒトとクマが共に生きる未来をつくることを目指し、野生動物保護管理の現場で長年活動してきた特定非営利活動法人です。

ピッキオでは、個体ごとの行動を分析する「個別管理」によって、どのクマが、どのような行動を取っているのかを把握する仕組みを構築、ベアドッグを用いて、クマを傷つけることなく人の生活圏から遠ざけ、森へ戻す非致死・非破壊のアプローチを実践し、実績を積み重ねてきました。

しかしながら、熊被害が急増する近年、「人の命を守る」という視点から、今この時点で何を選択すべきなのかを正面から考えなければならない、非常に難しい局面にあります。

本セミナーでは、NPO法人ピッキオ・玉谷宏夫様をお迎えし、ツキノワグマの本来の生態や、現場で実際に起きていることを踏まえながら、「クマは駆除すべき存在なのか?」「殺処分しか手はないのか?」という問いに向き合います。

さらに、ピッキオの考える
「クマの保護管理のための駆除」とは何なのか――。
その考え方にも迫ります。

人の命を守ることは最優先です。
そのうえで、短期的に何ができるのか。
そして来シーズン、その先を見据えた長期的な対応として、私たちはどのような選択肢を持ち得るのか。どこまで人が介入すべきなのか。

正しくおそれ、現実的な判断をするための視点を、参加者の皆さんとともに考えます。

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■開催日時
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2026年2月14日(土)21:00~22:30

※1か月間限定のアーカイブ配信あり

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■出演者
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・玉谷宏夫氏(NPO法人ピッキオ 理事) https://npo.picchio.jp/
・上野吉一先生(アニマルウェルフェア国際協会 会長) https://www.awio.org/
・奥田順之(認定NPO法人 人と動物の共生センター 理事長) https://human-animal.jp/

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■対象
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・クマのニュースに関心のある人
・動物福祉に興味のある方
・行政・自治体の動物愛護/福祉施策担当者
・動物保護団体・NPO関係者 

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■参加・視聴方法
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YouTubeライブで開催します。開催15分前になりましたらメッセージでURLをお知らせしますので、「人と動物の共生大学 LINE公式」にご登録ください。

・人と動物の共生大学(LINE公式)
https://step.lme.jp/landing-qr/1657145264-oXGnVmOX?uLand=K1OIOD

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■お問い合わせ
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主催:認定NPO法人 人と動物の共生センター

ご質問・ご意見は、下記よりお願いいたします。
https://human-animal.jp/contactImage attachment

【人と動物の共生大学イベントレポート<日本全国ネコ会議>】
1月31日に、日本全国ネコ会議「TNR専門獣医師たちの挑戦」を開催しました。
ゲストは、にじのはしスペイクリニックの高橋院長、および分院の獣医師5名のみなさん。
TNR専門病院の獣医師たちに、不妊去勢手術の“リアル”を聞ききました!

1. クリニックの発展と獣医師の紹介
番組前半では、にじのはしスペイクリニックの理念と沿革、各分院を担当する獣医師の経歴が紹介されました。登壇した獣医師たちは、元公務員や一般病院での勤務経験を経て、「殺処分を減らしたい」「蛇口を閉める活動をしたい」という目的でスペイクリニックという専門的な道を選んだ背景が語られました。

2. クロストーク&質疑応答
MCの鈴木さんからゲストへの質問を経て、視聴者からの質問に対し以下の回答が示されました。

① 怪我や病気の猫への治療の線引きとスペイクリニック経営の持続性
「TNRで連れてこられた猫が怪我や病気をしていた場合、どこまで治療するのか」という質問に対し、以下の考え方が示されました。
不妊去勢手術のついでに、病気・怪我などの治療をすることはある。しかしながら、スペイクリニックのミッションはあくまで不妊去勢手術を数多く提供すること。現実的には地域の動物病院との役割分担や、活動者の予算のなかで無理のない対応をすることが重要。

② ボランティア・行政・クリニックの役割分担
「三位一体」の構図が、猫の過剰繁殖問題を解決する鍵であると強調されました。
ボランティア: 現場の猫の管理、捕獲。
行政: 予算措置や制度の整備。
クリニック: 必要十分な質・量の不妊去勢手術の提供。

3. NICOXのビジョン
高橋先生が代表を務める株式会社NICOXの今後のビジョンが語られました。

本編は、YouTube「人と動物の共生大学チャンネル」にて公開中です。たくさんの質疑応答など、このレポートではフォロー仕切れない内容が盛りだくさんです。ぜひご覧ください。

youtu.be/olV_y-MUD9I

4. 担当者の感想
鈴木恵美子(MC):10年前、飼い主不明の猫に対してできることは、子猫を保護し里親につなぐことしかありませんでした。高額な不妊去勢手術費用や、地方で獣医療に繋がりにくい現実の中で、救えなかった命にも数多く向き合ってきました。今回の配信では、かつての私と同じように悩み、苦しんでいる方々に、にじのはしスペイクリニックや移動式スペイ「ニコワゴン」が全国に広がっていることを届けたいという想いがありました。ご登壇いただいた先生方、活動家の皆さまが互いを尊重し、役割を持って根本解決に取り組む姿に、多くの学びと希望をいただきました。ご参加・ご視聴いただいた皆さまにも心より感謝いたします。

青山研(事務局):コロナ禍初期に、高橋さん、鈴木さんと私で配信にチャレンジしてから6年が経過しました。あれから猫の過剰繁殖問題も啓発が進み、にじのはしスペイクリニックの皆さんのご尽力もあってTNRの現場は良い方向に向かっていると感じます。一方で、猫だけでない「人の問題」もリアルさをもって認知され始めました。そういった知識のアップデートにこのチャンネルの配信が役に立ったら嬉しいです。
... もっと見る表示を減らす

【人と動物の共生大学イベントレポート<日本全国ネコ会議>】
1月31日に、日本全国ネコ会議「TNR専門獣医師たちの挑戦」を開催しました。
ゲストは、にじのはしスペイクリニックの高橋院長、および分院の獣医師5名のみなさん。
TNR専門病院の獣医師たちに、不妊去勢手術の“リアル”を聞ききました!

1. クリニックの発展と獣医師の紹介
番組前半では、にじのはしスペイクリニックの理念と沿革、各分院を担当する獣医師の経歴が紹介されました。登壇した獣医師たちは、元公務員や一般病院での勤務経験を経て、「殺処分を減らしたい」「蛇口を閉める活動をしたい」という目的でスペイクリニックという専門的な道を選んだ背景が語られました。

2. クロストーク&質疑応答
MCの鈴木さんからゲストへの質問を経て、視聴者からの質問に対し以下の回答が示されました。

① 怪我や病気の猫への治療の線引きとスペイクリニック経営の持続性
「TNRで連れてこられた猫が怪我や病気をしていた場合、どこまで治療するのか」という質問に対し、以下の考え方が示されました。
不妊去勢手術のついでに、病気・怪我などの治療をすることはある。しかしながら、スペイクリニックのミッションはあくまで不妊去勢手術を数多く提供すること。現実的には地域の動物病院との役割分担や、活動者の予算のなかで無理のない対応をすることが重要。

② ボランティア・行政・クリニックの役割分担
「三位一体」の構図が、猫の過剰繁殖問題を解決する鍵であると強調されました。
ボランティア: 現場の猫の管理、捕獲。
行政: 予算措置や制度の整備。
クリニック: 必要十分な質・量の不妊去勢手術の提供。

3. NICOXのビジョン
高橋先生が代表を務める株式会社NICOXの今後のビジョンが語られました。

本編は、YouTube「人と動物の共生大学チャンネル」にて公開中です。たくさんの質疑応答など、このレポートではフォロー仕切れない内容が盛りだくさんです。ぜひご覧ください。

https://youtu.be/olV_y-MUD9I

4. 担当者の感想
鈴木恵美子(MC):10年前、飼い主不明の猫に対してできることは、子猫を保護し里親につなぐことしかありませんでした。高額な不妊去勢手術費用や、地方で獣医療に繋がりにくい現実の中で、救えなかった命にも数多く向き合ってきました。今回の配信では、かつての私と同じように悩み、苦しんでいる方々に、にじのはしスペイクリニックや移動式スペイ「ニコワゴン」が全国に広がっていることを届けたいという想いがありました。ご登壇いただいた先生方、活動家の皆さまが互いを尊重し、役割を持って根本解決に取り組む姿に、多くの学びと希望をいただきました。ご参加・ご視聴いただいた皆さまにも心より感謝いたします。

青山研(事務局):コロナ禍初期に、高橋さん、鈴木さんと私で配信にチャレンジしてから6年が経過しました。あれから猫の過剰繁殖問題も啓発が進み、にじのはしスペイクリニックの皆さんのご尽力もあってTNRの現場は良い方向に向かっていると感じます。一方で、猫だけでない「人の問題」もリアルさをもって認知され始めました。そういった知識のアップデートにこのチャンネルの配信が役に立ったら嬉しいです。
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