お知らせ

[4/22開催]高齢者はペットを飼っちゃダメですか? 〜最後までペットと暮らせる仕組みとは?〜New!!

 現在、全国の保健所や動物保護団体に所有権放棄される犬猫の多くが、高齢者の入院や死亡による飼育困難で手放された犬猫たちです。一見、減少の一途をたどっている殺処分数ですが、実際は、保健所ではなく、保護団体に所有権放棄する割 […]

私たちの理念

人と動物が共に生活する事で起こる社会的課題の解決を通じて、
誰もが他者を思いやることのできる
社会づくりに貢献します。


私たちのビジョン

  • 「飼い主の周囲の方」の安全・安心
  • 「飼い主自身」の幸せな生活
  • 「動物たち」の福祉

私たちは、この3つが同時に達成された、
人と動物の共生社会を目指します。

人と動物の共生センター最新情報

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<人と動物の共生大学 新規登録方法の変更について>

人と動物の共生大学は、LINEとFacebookで運営しております。以前より、新規でご登録いただく際の方法(具体的にはグループルールへの同意)がわかりづらい、とのお声を度々いただいておりました。

つきましては、2025年4月1日より、

①登録の入り口にグループルールを掲示。
②登録すると同時にルールへの同意をしたものとみなす。

という方法に変更を予定しております。

併せて、セミナー開催時などにグループルールを再投稿し、周知徹底を図ってまいります。

人や動物に関わるセンシティブなトピックでも安心してディスカッションができるプラットフォームを今後とも目指してまいります。既に参加されているメンバーの皆さまにも、この変更についてご理解いただければ幸いです。
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<人と動物の共生大学 新規登録方法の変更について>

人と動物の共生大学は、LINEとFacebookで運営しております。以前より、新規でご登録いただく際の方法(具体的にはグループルールへの同意)がわかりづらい、とのお声を度々いただいておりました。

つきましては、2025年4月1日より、

①登録の入り口にグループルールを掲示。
②登録すると同時にルールへの同意をしたものとみなす。

という方法に変更を予定しております。

併せて、セミナー開催時などにグループルールを再投稿し、周知徹底を図ってまいります。

人や動物に関わるセンシティブなトピックでも安心してディスカッションができるプラットフォームを今後とも目指してまいります。既に参加されているメンバーの皆さまにも、この変更についてご理解いただければ幸いです。

【人と動物の共生大学イベントレポート 〜第13回 鳥さんの時間!〜】

3月22日に、「施設からのお迎え・家庭からのお迎え」というテーマで間瀬未来さんに実体験を踏まえてお話していただきました。

リアルタイムで32名の方にご視聴いただきました。ご参加いただきましたみなさま、ありがとうございました!
鳥さんの時間!は、毎回、ご視聴いただく方々からのコメントがいい感じで補足していただいたり、一緒に作り上げている一体感を感じています。

鳥を迎えたいと思った時、ペットショップ、ブリーダー、知人や友人から譲り受ける、里親として迎える等様々な方法があります。

今回は里親を選択した飼い主の、施設からのお迎え、一般家庭からのお迎え、のふたつのケースを紹介しながら

・なぜ里親になったのか
・お迎えにあたり心配したこと
・里親を選んで良かったこと
・里親を選んで少し困ったこと

等をありのままにお話いただきました。

飼い主さんの正直な気持ちや、鳥さんに関する事前の情報や「いいコ」でひとくくりにされてそれを鵜呑みにしない大切さが印象的でした。
講義途中で、思いがけず呼び鳴きに関する改善ポイントもご紹介しています。

飼い鳥の世界では、ヒナで挿餌(ヒナが自分で食べられない時期にヒトが親代わりとなりエサを与えること)の頃から育てないと懐かないと昔から言われてきました。しかし、実際には、いくら挿餌から育てたとしても、ヒト側の行動次第で鳥さんを咬みつき屋さんにしたり、信頼関係を築けないままでいることは多々あります。

今回のお話は、もし、鳥さんをお迎えする時にどこからお迎えするかの選択肢をいくつか考えていただきたいということと、もし挿餌から育てないと懐かないという理由だけで、まだ一人でエサを食べられない段階でお迎えすることを選んでいただきたくないという思いもあります。

視聴者の方からのご質問として、

・家族の同意について
・複数羽で暮らすオカメインコの中で1羽で過ごしたいコはいるの
・我が家のヨウムはペレットを食べてくれない

などのご質問をいただきました。

次回の鳥さんの時間!は、初の試みとなる、「うさぎさんの出番」となります。
どうしても、犬や猫がメインとなりがちなペット業界ですが、共生センターではエキゾチックアニマルにも焦点を当ててくれる数少ない団体だと感じています。

「鳥さんの時間!プレゼンツうさぎさんの出番!」は2025年6月を予定しております。詳しくは追ってご案内いたします。皆さまのご参加お待ちしております!

✅人と動物の共生大学へのご参加方法は・・・

★Facebook
www.facebook.com/groups/kyouseidai

★LINE
step.lme.jp/landing-qr/1657145264-oXGnVmOX?uLand=K1OIOD

Facebookグループで参加いただいているみなさまも是非、LINEのご登録もお願いします!
視聴用URLが記載された講義開始15分前の通知がとても便利です✨

#飼 #鳥さん #ヨ #オカ
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【人と動物の共生大学イベントレポート 〜第13回 鳥さんの時間!〜】

3月22日に、「施設からのお迎え・家庭からのお迎え」というテーマで間瀬未来さんに実体験を踏まえてお話していただきました。

リアルタイムで32名の方にご視聴いただきました。ご参加いただきましたみなさま、ありがとうございました!
鳥さんの時間!は、毎回、ご視聴いただく方々からのコメントがいい感じで補足していただいたり、一緒に作り上げている一体感を感じています。

鳥を迎えたいと思った時、ペットショップ、ブリーダー、知人や友人から譲り受ける、里親として迎える等様々な方法があります。

今回は里親を選択した飼い主の、施設からのお迎え、一般家庭からのお迎え、のふたつのケースを紹介しながら

・なぜ里親になったのか
・お迎えにあたり心配したこと
・里親を選んで良かったこと
・里親を選んで少し困ったこと

等をありのままにお話いただきました。

飼い主さんの正直な気持ちや、鳥さんに関する事前の情報や「いいコ」でひとくくりにされてそれを鵜呑みにしない大切さが印象的でした。
講義途中で、思いがけず呼び鳴きに関する改善ポイントもご紹介しています。

飼い鳥の世界では、ヒナで挿餌(ヒナが自分で食べられない時期にヒトが親代わりとなりエサを与えること)の頃から育てないと懐かないと昔から言われてきました。しかし、実際には、いくら挿餌から育てたとしても、ヒト側の行動次第で鳥さんを咬みつき屋さんにしたり、信頼関係を築けないままでいることは多々あります。

今回のお話は、もし、鳥さんをお迎えする時にどこからお迎えするかの選択肢をいくつか考えていただきたいということと、もし挿餌から育てないと懐かないという理由だけで、まだ一人でエサを食べられない段階でお迎えすることを選んでいただきたくないという思いもあります。

視聴者の方からのご質問として、

・家族の同意について
・複数羽で暮らすオカメインコの中で1羽で過ごしたいコはいるの
・我が家のヨウムはペレットを食べてくれない

などのご質問をいただきました。

次回の鳥さんの時間!は、初の試みとなる、「うさぎさんの出番」となります。
どうしても、犬や猫がメインとなりがちなペット業界ですが、共生センターではエキゾチックアニマルにも焦点を当ててくれる数少ない団体だと感じています。

「鳥さんの時間!プレゼンツうさぎさんの出番!」は2025年6月を予定しております。詳しくは追ってご案内いたします。皆さまのご参加お待ちしております!

✅人と動物の共生大学へのご参加方法は・・・

★Facebook
https://www.facebook.com/groups/kyouseidai

★LINE
https://step.lme.jp/landing-qr/1657145264-oXGnVmOX?uLand=K1OIOD

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視聴用URLが記載された講義開始15分前の通知がとても便利です✨

#飼い鳥 #飼い鳥の行動学  #鳥さん好きと繋がりたい  #鳥さんのいる暮らし #ヨウム #オカメインコImage attachment

本日、人と動物の共生センターは13周年を迎えました。
これまで関わってくださった皆さまに、心より感謝申し上げます。

多くの方々のご協力のもと、人と動物が共に暮らせる社会を目指し、さまざまな取り組みを続けてまいりました。

これからも、この想いを大切にしながら活動を続けてまいります。
引き続き、温かいご理解とご支援を賜りますよう、よろしくお願いいたします。
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本日、人と動物の共生センターは13周年を迎えました。
これまで関わってくださった皆さまに、心より感謝申し上げます。

多くの方々のご協力のもと、人と動物が共に暮らせる社会を目指し、さまざまな取り組みを続けてまいりました。

これからも、この想いを大切にしながら活動を続けてまいります。
引き続き、温かいご理解とご支援を賜りますよう、よろしくお願いいたします。
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