お知らせ

【2026年10月開講】動物取扱業 開業支援講座〜人と動物の共生をビジネスで実現する〜New!!

人と動物の共生を、あなたのビジネスで実現しませんか。 「動物に関わる仕事をしたい」「地域で小さなペットビジネスや保護活動を立ち上げたい」という想いを形にするための実践講座です。動物取扱業の開業に必要な法律・獣医療・行動学 […]

私たちの理念

人と動物が共に生活する事で起こる社会的課題の解決を通じて、
誰もが他者を思いやることのできる
社会づくりに貢献します。


私たちのビジョン

  • 「飼い主の周囲の方」の安全・安心
  • 「飼い主自身」の幸せな生活
  • 「動物たち」の福祉

私たちは、この3つが同時に達成された、
人と動物の共生社会を目指します。

人と動物の共生センター最新情報

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2 days ago
人と動物の共生センター

人と動物の共生を、あなたのビジネスで実現しませんか。

動物取扱業の開業に必要な知識を、獣医師ら現場のプロフェッショナルから体系的に学ぶ。 目の前の人と動物を大切にする、小さくても力強いビジネスのために。

認定NPO法人人と動物の共生センターでは、地域の人と動物の共生をビジネスを通じて担う人材の育成のため、『動物取扱業開業支援講座』を開講します。

【本講座の対象者】
✔️ ビジネスを通じて地域の共生を実現したい
✔️ 動物取扱業で開業したいが一歩が踏み出せない
✔️ 法律・経営・動物医療をきちんと学びたい

【講座の特徴】
🐶🐱 基本17コマ+犬6コマ+猫4コマ、全27コマ
📺 毎週水曜20:00〜オンライン開催、録画視聴もOK
👩‍⚕️ 獣医師・行政書士・建築士など専門家11名が直接指導
🤝 ゼミ・交流会・個別相談・見学ツアーなど手厚いサポート付き

本講座に先立って、無料説明会を開催します。詳しくは人と動物の共生センターのWEBサイトよりご確認ください!
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講座の詳細はこちらからご確認ください! human-animal.jp/lp/doutori2026/

【人と動物の共生大学イベントレポート<動物幸福論>】

今回は、20年以上にわたりペット関連訴訟や動物問題の最前線で活躍されている 細川 敦 弁護士(NPO法人動物弁護団 理事長)を講師にお迎えし、「モノ」から「命」へ 動物と法律のこれからを考える をテーマにお話しいただきました。

1. セミナー開催のねらい
動物幸福論では、「正解がひとつではない課題」に対して市民一人ひとりが自らの判断軸を持つことを目指しています。
「動物は法律上『モノ』扱いされているから守られないのではないか?」という疑問を出発点に、日本の法律において動物がどのように扱われてきたのか、また社会意識の変化とともに法律がどう変化してきたのかを、法実務の観点から深く掘り下げました。

2. 動物愛護管理法の歴史と社会の変化
日本の「動物愛護管理法」は、1973年の制定以来、約5年ごとの改正を重ねてきました。
・1973年(制定): わずか13条の抽象的な理念規定からスタート。
・1999年〜2019年の改正: 動物虐待事件や悪質事業者の問題、災害対応などの社会課題を受け、「動物は命あるもの」という基本原則の明記、数値規制やマイクロチップ義務化、虐待罪の罰則強化などが順次導入されました。

社会の意識や課題の顕在化に伴い、法律も「単なる理念」から「具体的な行動や基準を規制するもの」へと大きく前進してきた歴史が解説されました。

3. 動物虐待の現状と司法の課題
セミナーでは、動物弁護団が実際に手がけた刑事告発や有罪判決の事例も紹介されました。
現在、動物虐待事件の多くは略式手続き(罰金刑)で処理される傾向にありますが、写真やレントゲン、獣医師による検査記録など「客観的かつ徹底した証拠保全」を行うことで、執行猶予付きの有罪判決を導き出せるケースが増えていることが示されました。

4. 「モノ」か「命」か? 動物の法的地位を整理する
「動物はモノなのか」という問いに対して、細川弁護士からは日本の法制の二層構造についての解説がありました。
・民法上の扱い: 不動産以外の形あるものを「動産(=モノ)」と定義しているため、形式上はモノに分類されます。
・動物愛護管理法上の扱い: 明確に「命あるもの」と規定されています。

実際に裁判の現場では、無生物(車や家具)とは異なり、自分のペットを傷つければ刑罰が科され、加害事故の際には精神的慰謝料や購入価格を超える治療費の実費賠償が認められます。

また、欧米の民法で「動物は物ではない」と規定されている例(ドイツ・スイス等)も紹介されましたが、条文を一行変えるだけで問題がすべて解決するわけではなく、運用や社会の認識とセットで進めていく重要性が強調されました。

5. ディスカッション・質疑応答
後半では、当法人代表の奥田、アニマルウェルフェア国際協会 会長 上野吉一氏、および参加者からの質問を交えた対談が行われました。

・「命あるもの」と「感覚ある存在(Sentience)」: 欧米で広まる「苦痛や感情を感じる存在」という捉え方と、日本の法制とのギャップについて議論しました。
・畜産・産業動物での虐待問題: 業務や管理の目的が関わる現場での虐待の線引きと、証拠保全の難しさについて客観的な分析が共有されました。
・法律が社会を引っ張る力: 「社会の合意があって法が変わる」だけでなく、引き取り拒否規制のように「法制度が先行することで行政や市民の行動様式が一気に変わる」という法規範の牽引効果についても議論が深まりました。

6. まとめ:「答えのない問い」に向き合い続けるために
動物の福祉や法的地位を高めていくには、法律の厳罰化だけに頼るのではなく、幼少期からの教育、企業の社会的責任(CSR)、国際的な人道基準など、多様な社会の枠組みと組み合わせていくことが必要です。

「モノから命へ」という社会の意識改革は一朝一夕には進みません。市民一人ひとりが関心を持ち続け、議論を深めていくことが、人と動物がより良く共生できる社会につながります。
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【人と動物の共生大学イベントレポート<動物幸福論>】

今回は、20年以上にわたりペット関連訴訟や動物問題の最前線で活躍されている 細川 敦 弁護士(NPO法人動物弁護団 理事長)を講師にお迎えし、「モノ」から「命」へ 動物と法律のこれからを考える をテーマにお話しいただきました。

1. セミナー開催のねらい
動物幸福論では、「正解がひとつではない課題」に対して市民一人ひとりが自らの判断軸を持つことを目指しています。
「動物は法律上『モノ』扱いされているから守られないのではないか?」という疑問を出発点に、日本の法律において動物がどのように扱われてきたのか、また社会意識の変化とともに法律がどう変化してきたのかを、法実務の観点から深く掘り下げました。

2. 動物愛護管理法の歴史と社会の変化
日本の「動物愛護管理法」は、1973年の制定以来、約5年ごとの改正を重ねてきました。
・1973年(制定): わずか13条の抽象的な理念規定からスタート。
・1999年〜2019年の改正: 動物虐待事件や悪質事業者の問題、災害対応などの社会課題を受け、「動物は命あるもの」という基本原則の明記、数値規制やマイクロチップ義務化、虐待罪の罰則強化などが順次導入されました。

社会の意識や課題の顕在化に伴い、法律も「単なる理念」から「具体的な行動や基準を規制するもの」へと大きく前進してきた歴史が解説されました。

3. 動物虐待の現状と司法の課題
セミナーでは、動物弁護団が実際に手がけた刑事告発や有罪判決の事例も紹介されました。
現在、動物虐待事件の多くは略式手続き(罰金刑)で処理される傾向にありますが、写真やレントゲン、獣医師による検査記録など「客観的かつ徹底した証拠保全」を行うことで、執行猶予付きの有罪判決を導き出せるケースが増えていることが示されました。

4. 「モノ」か「命」か? 動物の法的地位を整理する
「動物はモノなのか」という問いに対して、細川弁護士からは日本の法制の二層構造についての解説がありました。
・民法上の扱い: 不動産以外の形あるものを「動産(=モノ)」と定義しているため、形式上はモノに分類されます。
・動物愛護管理法上の扱い: 明確に「命あるもの」と規定されています。

実際に裁判の現場では、無生物(車や家具)とは異なり、自分のペットを傷つければ刑罰が科され、加害事故の際には精神的慰謝料や購入価格を超える治療費の実費賠償が認められます。

また、欧米の民法で「動物は物ではない」と規定されている例(ドイツ・スイス等)も紹介されましたが、条文を一行変えるだけで問題がすべて解決するわけではなく、運用や社会の認識とセットで進めていく重要性が強調されました。

5. ディスカッション・質疑応答
後半では、当法人代表の奥田、アニマルウェルフェア国際協会 会長 上野吉一氏、および参加者からの質問を交えた対談が行われました。

・「命あるもの」と「感覚ある存在(Sentience)」: 欧米で広まる「苦痛や感情を感じる存在」という捉え方と、日本の法制とのギャップについて議論しました。
・畜産・産業動物での虐待問題: 業務や管理の目的が関わる現場での虐待の線引きと、証拠保全の難しさについて客観的な分析が共有されました。
・法律が社会を引っ張る力: 「社会の合意があって法が変わる」だけでなく、引き取り拒否規制のように「法制度が先行することで行政や市民の行動様式が一気に変わる」という法規範の牽引効果についても議論が深まりました。

6. まとめ:「答えのない問い」に向き合い続けるために
動物の福祉や法的地位を高めていくには、法律の厳罰化だけに頼るのではなく、幼少期からの教育、企業の社会的責任(CSR)、国際的な人道基準など、多様な社会の枠組みと組み合わせていくことが必要です。

「モノから命へ」という社会の意識改革は一朝一夕には進みません。市民一人ひとりが関心を持ち続け、議論を深めていくことが、人と動物がより良く共生できる社会につながります。

\明日21:00スタート📣参加無料🐕 🐈/

「モノ」から「命」へ
動物と法律のこれからを考える
[動物幸福論]

ニュースで動物虐待や劣悪な飼育環境を目にして、「もっと厳しく取り締まれないの?」と思ったことはありませんか?

動物愛護法では動物は「命あるもの」と位置付けられています。しかし現実には、法律上問題とされず、救えない命があるのも事実です。

法律は命をどこまで守れるのか。

動物を本当の意味で「モノ」ではなく「命」として捉える社会を実現するために、私たちは何を考えればよいのでしょうか。

今回は、弁護士であり「どうぶつ弁護団」理事長の細川敦史先生をお迎えし、動物愛護管理法の変遷や虐待事例、法制度の課題を通して、人と動物がより良く共生するために法律が果たす役割についてお話しいただきます。

法律の話を通して、私たちそれぞれが目指したい社会について考える機会にしたいと思います。

───────────────────
■開催日時
───────────────────
2026/7/18(土) 21:00〜22:30
※1か月間限定のアーカイブ配信あり

───────────────────
■出演者
───────────────────
・細川 敦史弁護士(特定非営利活動法人 どうぶつ弁護団 代表理事)http://animal-dt.org/
・上野吉一先生(アニマルウェルフェア国際協会 会長) www.awio.org/
・奥田順之(認定NPO法人 人と動物の共生センター 理事長) human-animal.jp/

───────────────────
■対象
───────────────────
・動物福祉・動物愛護に興味のある方
・動物に関する法律に興味のある方
・行政・自治体の動物愛護/福祉施策担当者
・動物保護/愛護団体・個人ボランティア
・ペットと暮らす一般飼い主

───────────────────
■参加・視聴方法
───────────────────
講義やセミナーはYouTubeライブまたはZOOMで開催します。開催間際になりましたら投稿やメッセージでURLをお知らせしますので、「人と動物の共生大学 LINE公式」または「人と動物の共生大学 Facebookグループ」にご登録ください。両方のご参加も大歓迎です。

・人と動物の共生大学(LINE公式)
開始15分前のメッセージと、イベントカレンダーでライブ配信のURLをお知らせします。
step.lme.jp/landing-qr/1657145264-oXGnVmOX?uLand=K1OIOD

・人と動物の共生大学(Facebookグループ)
開催当日の午前9:00にライブ配信のURLを投稿します。
www.facebook.com/groups/kyouseidai

・参加の際にはグループルールへの同意をお願いします。
・参加承認には、営業日により最大3日程度お時間をいただく場合がございます。

───────────────────
■ご支援のお願い
───────────────────
▽誰もが分け隔てなく、人と動物の共生を無料で学べるオンライン市民大学「人と動物の共生大学」。
月々500円からご支援いただけます。
congrant.com/project/tomoiki/6037

───────────────────
■お問い合わせ
───────────────────
主催:認定NPO法人 人と動物の共生センター

ご質問・ご意見は、下記よりお願いいたします。
human-animal.jp/contact
... もっと見る表示を減らす

\明日21:00スタート📣参加無料🐕 🐈/

「モノ」から「命」へ
動物と法律のこれからを考える
[動物幸福論]

ニュースで動物虐待や劣悪な飼育環境を目にして、「もっと厳しく取り締まれないの?」と思ったことはありませんか?

動物愛護法では動物は「命あるもの」と位置付けられています。しかし現実には、法律上問題とされず、救えない命があるのも事実です。

法律は命をどこまで守れるのか。

動物を本当の意味で「モノ」ではなく「命」として捉える社会を実現するために、私たちは何を考えればよいのでしょうか。

今回は、弁護士であり「どうぶつ弁護団」理事長の細川敦史先生をお迎えし、動物愛護管理法の変遷や虐待事例、法制度の課題を通して、人と動物がより良く共生するために法律が果たす役割についてお話しいただきます。

法律の話を通して、私たちそれぞれが目指したい社会について考える機会にしたいと思います。

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■開催日時
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2026/7/18(土) 21:00〜22:30
※1か月間限定のアーカイブ配信あり

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■出演者
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・細川 敦史弁護士(特定非営利活動法人 どうぶつ弁護団 代表理事)http://animal-dt.org/
・上野吉一先生(アニマルウェルフェア国際協会 会長) https://www.awio.org/
・奥田順之(認定NPO法人 人と動物の共生センター 理事長) https://human-animal.jp/

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■対象
───────────────────
・動物福祉・動物愛護に興味のある方
・動物に関する法律に興味のある方
・行政・自治体の動物愛護/福祉施策担当者
・動物保護/愛護団体・個人ボランティア
・ペットと暮らす一般飼い主

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■参加・視聴方法
───────────────────
講義やセミナーはYouTubeライブまたはZOOMで開催します。開催間際になりましたら投稿やメッセージでURLをお知らせしますので、「人と動物の共生大学 LINE公式」または「人と動物の共生大学 Facebookグループ」にご登録ください。両方のご参加も大歓迎です。

・人と動物の共生大学(LINE公式)
開始15分前のメッセージと、イベントカレンダーでライブ配信のURLをお知らせします。
https://step.lme.jp/landing-qr/1657145264-oXGnVmOX?uLand=K1OIOD

・人と動物の共生大学(Facebookグループ)
開催当日の午前9:00にライブ配信のURLを投稿します。
https://www.facebook.com/groups/kyouseidai

・参加の際にはグループルールへの同意をお願いします。
・参加承認には、営業日により最大3日程度お時間をいただく場合がございます。

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■ご支援のお願い
───────────────────
▽誰もが分け隔てなく、人と動物の共生を無料で学べるオンライン市民大学「人と動物の共生大学」。
月々500円からご支援いただけます。
https://congrant.com/project/tomoiki/6037

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■お問い合わせ
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主催:認定NPO法人 人と動物の共生センター

ご質問・ご意見は、下記よりお願いいたします。
https://human-animal.jp/contact
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